"마음특강"

-참인 자 참 삶 산다 -몸으로 영원히 사는가 마음으로 영원히 사는가

170 참인 자 참 삶 산다 삶이란 있음이고 제 역할을 하는 것이 삶이라 사람의 역할은 참사람이 되어 참세상에 소금과 빛이 되어야 하는 것이라 참세상을 위해 사는 자가 역할이라 자기중심의 생활에서 참 중심의 생활로 바뀌어야 하는 것이라 그 나라에 복을 짓고 그 나라에 재물을 쌓아야 하는 것이라 이것만이 있음이고 이것만이 참 삶이라 사람을 살린다는 것은 복… Continue reading

-?理の者が?理の生を生きる -?で永遠に生きるのか、心で永遠に生きるのか

205 ?理の者が?理の生を生きる 生とは、存在していることであり 生とは、自らの役割を果たすことにある 人の役割とは、?理の人となり 本?の世界で?と光になることである 本?の世界のために生きる者が役割を全うする者だ だから自己中心的な生活を ?理を中心とする生活に?えるべきなのだ その?に福を積み その?に?を蓄えるべきなのだ そうした生き方のみが「存在している」ということであり そうした生き方のみが?理の生だ 人を生かすことが福の中の福である 多くの人が、あらゆる人が生きられるようになることほど素晴らしいことはないではないか 人間の人生と人間が抱えている一切が?像であるのを悟った者だけがそのように生きるだろう ?理となった者はそのように生きるだろう ?で永遠に生きるのか 心で永遠に生きるのか この世に存在するあらゆる物質の中で、永遠なものは一つもない。現に今この瞬間にも宇宙では星が消滅したり、また誕生したりしている。最も長い?命を持つとされる星でも、その?命は50億年から140億年だという。この地球も星であり、月も太陽も同じである。 つまり、いつかは無くなるものである。 人が永遠に生きるのを確認した者はいるのだろうか。動物が永遠に生きるのを確認した者はいるのか。万象も山川草木もみな移ろい、いつかは無くなることが?理ではないか。 この世に生まれた万象万物がその姿形のままで永遠に生きる方法。それは、?理である大宇宙の心と?に生まれ?わることである。そうしてのみ、その?と魂が、宇宙本?の存在の?で永遠に生きられるようになる。この?が無くなることは?理であり、永遠に生きられるのは?理となった宇宙の心と?だけなのだ。 非物質的??である創造主の?と魂に生まれ?わった者のみが永遠に生きられるだろう。 非物質的??である本?の?で本?とひとつになった者のみが?理だ。だから永遠に生きられることだろう。 本?の?魂のみが永遠に生きられるのである。 文と? ウ?ミョン ウミョン(禹明) 韓?にて生まれる。長年にわたって生と死、人生について深い考察を重ね、1996年、?理に?して心の目を開く。同年、「マウンスリョン」を創始。現在はアメリカを中心に世界各?でセミナ?、講演等を精力的に行なっている。著書に「この世界に生きずに、永遠なる幸福の?へ行って生きよう」「本物になれる所が本物だ」「生きて天の人になる方法」他多?。

-하늘 난 자 하늘 살고 땅에 난 자 땅에 산다-진리라야 진리를 되게 할 수 있다

하늘 난 자 하늘 살고 땅에 난 자 땅에 산다 하늘이란 인간이 볼 때에는 구름이 있고 또 텅 비어 있고 또 파랗다고도 보고 보는 것이 여러 가지나 참 하늘은 살아계시는 성령과 성혼이신 대영혼 자체이시다 일체가 아무것도 없는 자리가 성령의 자리고 없는 가운데 일신이 존재하는 것이 성혼의 자리라 우리말에 신령스럽다는 말은 이 존재가 살아계시어서 천지 만물만상을… Continue reading

-인간 완성이란 -살아 완전 세상 간다

114 인간 완성이란 완성의 원래는 하늘 이전 하늘인 우주의 원래인 정과 신이 완성인 본래라 삼라만상도 또한 완성이나 완성이 사람으로 왔을 때만 삼라만상과 사람이 완성이 될 수가 있는 것이다 사람들은 흔히들 자기가 부처인 줄 알고 있으나 자기는 허상인 사진세계에 살고 있기에 완성인 부처도 성인도 아닌 허상인 사진일 뿐이다 나가 다 죽어 본래인 완성 자체가 되어 그… Continue reading

-人間の完成とは -生きている時に、完全なる世界へ行ける

168 人間の完成とは 完成の本?とは、天以前の天であり 宇宙の本?である精と神だ 森羅万象も完成の存在であるが 完成の存在が人として?た時にのみ 森羅万象と人は完成できるのである 人は自らが?だと思っているが 自分は?像の世界に住んでいるのだから 完成そのものの存在である?でもなければ聖人でもなく ?像である??でしかない 自分が完全に死んで本?である完成の存在そのものとなり 完成に至った者がその?に生まれ?わらせ復活させ 生かしてこそ人は完成できるのである 自分が完全に死んで本物だけが?り 本物で生まれ?わってこそ?となれるのではないか 「生まれ?わる」「復活する」ということは、?物である自分の一切が消え去って ?理だけとなり、その?理によって成されるのである その?理だけが人を?理の?に生むことができ、生かすことができるのだ 人間の完成は本物だけに?現でき 本物だけが本物の?に生かすことができる 本物だけにできることが?理である 卵にも有精卵と無精卵とがあるように 人にも?の人がいてこそ?の人を作ることができる 人は死んだら消えてしまう。?るのは宇宙だけだ しかし神なる?理となった者は生きるであろう 本?の自分の中で?理である?魂に復活した者が 人間の完成者であり、?の人である 文と? ウ?ミョン   生きている時に、完全なる世界へ行ける 聖書には「天?に行くことは、ラクダが針の穴を通るよりも難しい」という喩えがある。 この言葉の意味は、人間が天?に行くのはほとんど不可能だということである。 また聖書には「心が貧しい人は幸いである。天?は彼らのものだ」という言葉もある。 ここでいう「貧しい」とは「無い」という意味であり、この言葉が?えんとするところは、 心が無ければ、本物であり本?であり神であるイエスの?に行けるということである。 だから各宗?では「心を磨きなさい」「心を無くしなさい」と?いているのである。 キリスト?その他の宗?の?いている話はみな一つである。 心が無くなってこそ、天極?に行ける。人間の心は、神であるこの世を背いている。 すなわち、神であるこの世をコピ?して自分の世界を作り、その中に生きていることが人間の罪業なのである。 この世を背いた世界を作ってそこに住んでいるから人は罪と業を背負っているのだ。 人は、罪そのものであり?像であるビデオ映像の世界と自分とを消し去ってこそ、 ?像の世界であるこの世に出られ、この世と一つになれるであろう。 ?理であるこの世に、人間が生きて復活する時、人間は天?に生まれ出られる。 本物が暮らす??天?に、生きている時に本物になっていない者が死んでから行くというのはまったく理屈に合 わない話ではないか。 ?物は死んで無くなることがむしろ?然であろう。本物だけが本物の?に住めるのだ。 ウミョン(禹明) 韓?にて生まれる。長年にわたって生と死、人生について深い考察を重ね、1996年、?理に?して心の目を開く。同年、「マウンスリョン」を創始。現在はアメリカを中心に世界各?でセミナ?、講演等を精力的に行なっている。著書に「本物になれる所が本物だ」「生きて天の人になる方法」他多?。

-万象が生まれた理由と目的は -生きて?理となってこそ天?に行ける

167 万象が生まれた理由と目的は ?っ?な空は、今も昔も?わることなくただあるなあ その?空は、人間が暮らす地球にも万象万物にも ない所がないなあ 永遠の前にもあり、永遠の後にもあるのは 本?である宇宙以前の宇宙だ 夜が明けたら空だけがあるように この天地が無くなったら天の本精神だけが?る その精神は物質ではなく、物質が生まれる以前から 自ら存在する精と神なのだ 一つの存在だが、精と神があり 何も無い中に神が存在し 何も無いそのものが天地の母であり 神が万象の心であり万象の意識だ 天地にあるものはこの存在から生まれ出たものである この存在は、始まりの以前にも存在し 始まりの以後にも自ら存在する全知全能なる 神????なのだ 生きている?理の存在であり、生きている本物の存在である 自ら完全であり、エネルギ?が完全なる本物である エネルギ?と神が一つだから不足が無く 人間の?像の?と心が この存在の?と心、すなわち ?理のエネルギ?と神として復活すれば 死ぬことがなくなり、この?で永生不死の神として生きられるだろう この?はこれそのものがエネルギ?であり ありのままに自ら存在する。万象が生まれた理由と目的は この存在の?と心に生まれ?わり 永遠に生きることにある ウミョン(禹明) 韓?にて生まれる。長年にわたって生と死、人生について深い考察を重ね、1996年、?理に?して心の目を開く。同年、「マウンスリョン」を創始。現在はアメリカを中心に世界各?でセミナ?、講演等を精力的に行なっている。著書に「本物になれる所が本物だ」「生きて天の人になる方法」他多?。 生きて?理となってこそ天?に行ける 一般に宗?を信じている人?は、自分が死んだら天極?に行けるものと思い、 また、?事を?いた者は地獄に落ちると考える。 しかし、天極?はどこにあり、地獄はどこにあるのかを知っている者はいない。 簡?に言えば、天?とは、“?”である?理が生きる?であり、地獄とは、?であり妄想の、?在しない?である。 自分が人としてこの世に生まれたことは奇跡の中の奇跡だ。 自分の祖先から、また自分の?親から、その日、その時に、?億個の精子の中から、 自分につながる精子が卵子に結びついたことはまさに奇跡ではないか。 しかし、自分が奇跡的に生を授かったのは、この地に生まれ、相?の?命を送って死ぬためではないはずだ。 永遠に生きる方法は間違いなくある。人が永遠に生きることは、?理に生まれ?わってこそ?現する。 ?理とは本?であり、本?にならなければ生きるすべはない。 生きている時に?理となり、生きている時に天?に生まれていない者が天?に行くというのは道理に合わない話ではないか。 生きている時に、完成そのものである?理に人間がなることは、?である自分自身を消し去ってこそ果たされる。 ?理とはこの世であり、?とは自分である。 だから、自分を?し?くせば、消し?くせば、永遠不?の?理が現れることだろう。 生きている時に?理に生まれ?わった者のみが?理だ。その者は、?理の?である天極?に永遠に生きるだろう。 ?として死んだら?に終わるだけであり、?とは存在しないものだ。 文と? ウ?ミョン

-만상이 난 이유와 목적은 -살아서 참이 되어야 천국 간다

23 만상이 난 이유와 목적은 푸른 창공은 예나 지금이나 다름이 없고 그냥 있구나 그 창공이 인간 사는 지구에도 만상만물에도 아니 있는 곳이 없구나 영원 이전에도 있었고 영원 이후에도 있는 것은 본래인 하늘 이전의 하늘이라 날 밝으면 하늘만 남아 있듯이 이 천지가 없으면 하늘의 본정신만 있구나 그 정신은 물질이 아닌 물질 이전의 스스로 존재하는 정과 신이구나… Continue reading

-天に生まれて生きる道 -生きて天?に生まれてこそ天?に行ける

166 天に生まれて 生きる道 天は高く、一点の雲もない 天地はここから生まれ、ここへと?るのだなあ 人が生まれるのも天地の調和によってである この天は限りなく、何も語らないが、全知全能である 天以前の天である精神に自分がいることに感謝だなあ この世にいることに感謝だなあ 自分が本?の精神を取り?してみたら、この世が自分と一つであり、この世と共に自分は 順理に生きるのだ 天を?み、天に祈っても 本?の天である本?の精神でなかったら、天が?えてくれたことなど何も無い この世にあるものはみな、一つの浮き雲と同じで この天なる精神の?のみが永遠なる本物の世界だ 人間が完成し人間が生きることとは この天に生まれて生きるということなのだが そこへ至る道はただ自分を捨てる道である 自分がなくなれば天の精神だけが?り、その天で生まれ?われるのである 生きて天?に生まれてこそ天?に行ける   生まれながらにして人間は、この世とこの世の物事を??に撮り?める心を持っている。 我?の?親も祖先もみなが、この世を??に撮って作った?像の中で生きては死んで行った。 それゆえ人間の心はそもそもが、??を撮ってできた一つのフィルムに等しいのである。 人はフィルムの中の筋書きにしたがって話し、行動して生きる。 しかし、??は?物そのものではないように、このフィルムのすべては?物である。 ゆえに人の心そのものが罪であり業であるのだ。 この??の世界と、??そのものである自分とを無くしきらないことには、天?であるこの世に出ることはできない。 自らの個?の心の世界がなく、自分が存在しなければ本?の世界はあるではないか。 本?の世界に復活し、生まれ?わろうとするのなら、自分と自分の心の世界とを無くさなければならない。 自分と自分の心の世界がすべてなくなれば本?の世界が現れるだろう。 ?理である天の精神と、いつ何時どこにいようが常に一つになっている時に天に生まれ出ることができるだろうし、 天の?理のエネルギ?と神なる?と魂として100%完全に生まれ出なければならない。 生きて天?に生まれてこそ、天?に行けるのである。 文と? ウ?ミョン ウミョン(禹明) 韓?にて生まれる。長年にわたって生と死、人生について深い考察を重ね、1996年、?理に?して心の目を開く。同年、「マウンスリョン」を創始。現在はアメリカを中心に世界各?でセミナ?、講演等を精力的に行なっている。著書に「本物になれる所が本物だ」「生きて天の人になる方法」他多?。

-하늘 나고 사는 길 -살아서 하늘나라에 나야만 하늘나라에 갈 수가 있다

48 하늘 나고 사는 길 하늘은 높고 구름 한 점 없구나 천지는 이것에서 나왔고 이곳으로 되돌아가구나 사람이 난 곳도 하늘땅의 조화로 난 것이다 이 하늘은 끝이 없고 말이 없으나 전지전능하여라 하늘 이전의 하늘이신 정신에 내가 있는 것이 감사하구나 세상에 있는 것이 감사하구나 내가 본정신 차리니 세상이 나와 하나이고 세상과 순리로 살구나 하늘 보고 절하고 빌었던… Continue reading